シンシナティ大学のすぐ南側の通りに面した、エスニック料理のお店の並ぶ通りの一件です。
お店の名前の「マキ」は、お寿司の巻物のマキだそうです。右の写真は壁一面に書かれた絵ですがが、ラーメンをすすっている女性の横に「巻」という漢字が書かれていますね。
このお店はタイ人の経営で、もともとお寿司屋さんで11年前に開業したそうですが、去年(2016年)の9月に内装も変えてラーメン屋さんに転身したそうですが、お店の名前はそのまま残したとのこと。
お店の名前の「マキ」は、お寿司の巻物のマキだそうです。右の写真は壁一面に書かれた絵ですがが、ラーメンをすすっている女性の横に「巻」という漢字が書かれていますね。
このお店はタイ人の経営で、もともとお寿司屋さんで11年前に開業したそうですが、去年(2016年)の9月に内装も変えてラーメン屋さんに転身したそうですが、お店の名前はそのまま残したとのこと。
店内は二人がけのテーブルが3つと、左の写真のような、小上がりに4人がけの座卓が二卓。ちょっと手狭な感じですが、お持ち帰りもあるそうなので、そのくらいで十分なのかも。
こんな小さなコカコーラのロゴの入ったガラスコップで水が出てきました。
ラーメンは、味噌、醤油、豚骨で、トッピングはどれも、チャーシュー1個、炙り豚一切れ、ゆで卵、メンマ、ほうれん草、コーンです。
仕上がりに炙りチャーシューにバーナーで焼きを入れてくれます。
ちょっとしたパフォーマンスですね。
仕上がりに炙りチャーシューにバーナーで焼きを入れてくれます。
ちょっとしたパフォーマンスですね。
こちらは、醤油。炙り豚をエキストラで載せました。
ベーシックな醤油の味で、濃すぎず薄すぎず、美味しかったです。
ベーシックな醤油の味で、濃すぎず薄すぎず、美味しかったです。
こちらは、豚骨。
スープは本格的な豚骨スープですが、少し赤唐辛子のような辛味が入っていました。ラー油かもしれません。
それほど辛いとか、合わないというわけではありませんが、やはり、豚骨には紅生姜と固く決めていらっしゃる向きには残念かもしれません。
スープは本格的な豚骨スープですが、少し赤唐辛子のような辛味が入っていました。ラー油かもしれません。
それほど辛いとか、合わないというわけではありませんが、やはり、豚骨には紅生姜と固く決めていらっしゃる向きには残念かもしれません。
麺は、中華麺ではなく、そば粉の混じった小麦粉で、卵は入っていないか薄め、鹹水も入っていないかもしれません。
歯ごたえは、モチモチ感のある歯ごたえで、これはこれで「あり」だと思います。
歯ごたえは、モチモチ感のある歯ごたえで、これはこれで「あり」だと思います。
デザートにはたい焼きを注文しました。このような電気たい焼き機で小ぶりのたい焼きを作っていました。
出来上がりはこちら。こんがり焼けて、外はパリパリ、中はしっとりでした。アメリカにたい焼きが上陸して、中身にいろいろな “まがい物” が入っていると聞きましたが、普通に小豆餡でした。
機械の都合上ひっくり返さずに焼いているのに、思いの外、上手にできていました。
機械の都合上ひっくり返さずに焼いているのに、思いの外、上手にできていました。
お店の人はフレンドリーで、写真を撮ってもいいよとすぐに言ってくれましたし、自分たちも写りたがっていました。
お店の名前、住所、電話、HP、営業時間
Maki Express
209 West McMillan Street,Cincinnati, OH 45219
(513) 721-6999
http://makiexpress.tripod.com
月曜日〜土曜日:午前11時〜午後9時
Maki Express
209 West McMillan Street,Cincinnati, OH 45219
(513) 721-6999
http://makiexpress.tripod.com
月曜日〜土曜日:午前11時〜午後9時
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